投資 投機 ギャンブル?

最近、投資の勉強を始めている
そんな自分の今までの投資歴を遡った

仕事も投資と言えるのが、それまで入れると書ききれないので、仕事は除く


まず、15歳の時に給料を貰い始める社会人となった
15歳とはいえ、保証人も付けずにアパートを借りて一人暮らしを始めたのだから、社会人と言っていいだろう
その、最初のボーナスで『赤井電気』と言う企業の株を買ったのを思い出した
通勤中に、誰かが読んでいたタブロイド紙に乗っていた企業だ
その頃、人が読んでいる新聞を読む癖があった
その人が読んでいる主に裏面だが
赤井電気は上がると書いてあたので、素直に買った
そして損をした、損失がいくらかは覚えていない
始めての投資だった
それから、何度も株を買ったが、利益を出した記憶がない
その思い出の赤井電気をウキペディアで調べると、2000年に破綻していた

二十歳の時に
マンションを2,400万円で買った
まだバブルの崩壊前だったので、2年後に3,000万円で売り抜くことが出来た
しかし、このマンションの購入で
4年付き合っていた彼女と別れることになってしまった
結婚すると思っていたけど、なんの相談もなく100%のロングローンを組んでの突然のマンション購入は
同じ年の彼女には、相当危険な人物と思われてしまったようだ
このマンションも、22歳で売ったのだが
なんの考えもなく、偶然にも手にした500万円だったが(諸経費を除くとそんなもんだったと思う)
あっという間にギャンブルで消えてしまった
もう少し正確に時間をいうと、2400m馬が走った時間なので、2分ちょっとで消えたことになる
ゴール前の柵を握りしめて、人生終わったとも思える心境になったが
翌日には、結構ケロッとしていた
22歳の子供の貯蓄が99%以上が消えたのにだ
おそらく、これは生活に支障を来す事柄ではなかった事だからだと思う
その額面が、いくらだろうが
借金をしての金や、その金が無くなると行き場がなくなるなどない限り
自分の精神は壊れないと実感した出来事でもある

このマンションに住んでいた頃の事なので
おそらく、21歳くらいだっただろう
この頃、野村證券で盛んに株の信用取引を行っていた
銘柄は忘れた、不動産関係の株だったと思うが、50万円の利益が出ていた
決済日に500万円を入れないと、利益が確定できない状況に陥った
結局、ある日の夜間に野村證券の人が来て、利益放棄という状況になってしまい、以後口座は封鎖されてしまった

27歳の頃
先物取引で大損をした
この頃、少し怪しい仕事で長らく利益を得ていたので、金はあった
豊商事という会社の人の言うままに、買い売りして多くの損失を出した
ゴムとか穀物とかいろいろ
今思えば、虫に食われたや台風の影響で高騰するなど、いい鴨にされてしまった
しかし、決断したのは自分なので、営業マンには非はない、知る情報を伝えたにすぎない
この時は、会社が傾くほどの損失を出してしまった
いくらかの損失だったかは覚えていない
都合の良い方へ人は忘れてくれるもんだ
いつまでも引きづらないように
自分は、忘れる天才だと自負している

40歳代後半
なんとなく、株を買ってはみたが
負けて、口座のみを残して手じまいをした

今までいくつかの投資をしてきたが
50歳になって、初めて気がついたことがある
「おれは投資について何も勉強をしたことがない」
単なる、負け決定のギャンブルをしていただけ
ただし、負けたままではいけない
負けから学び生かさないと

なので、再チャレンジをすることにして
数年ぶりに口座を動かした

それも、今までとは違って
勉強しながらの、再チャレンジ

こんな基本的な見直しに
何と、35年もかかってしまった

ぜひとも
今までの35年間は
今あるための勉強・授業料だったと思える日が訪れたいものだ

by usui1966 | 2017-04-29 23:07 | Comments(0)


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