1月4日
やっぱ昨日飲んだせいか二日酔い気味・・・・・・ しばらく何も食べないで休養 休み中に見ようと思って借りていたDVD 慌てて見るが、1枚見切れず返すことに・・・・・ 明日の仕事に備える 1月5日 とりあえず仕事始めだが 明日からまた休みになる しかし朝礼は目が覚めるようにビッシと行った より多くの課題を出し休み気分を飛ばす まだ休みの人も多いと思い 横浜へ向う 来週でも良かったが「今日の方が道も空いてるかな?」 ところが混んでた・・・・ 仕事終了後、会社の新年会 忘年会を行えなかったので、一まとめに チュウは取引先の人と店に入った すると先に来ていたウチのスッタフが上座を陣取っている なにも気にせず「お疲れ様です」 まぁ~チュウも堅苦しいことは気にする方ではないが お客さんが数人居る事を考えると我慢できなくなった 「おまえら、去年も言ったろ」 堂々と何の戸惑いも無く座っている 30過ぎても若手、いい歳なのに目上に対しての心配りが出来ていない 新年会や忘年会は会社の行事 若手は目上や招待客に気を配り その上で自分も楽しまなければならない 取引先も呼んでいる、下請け業者と言えど、目上でありこの日はお客さん この様な事は自然に行動してもらいたいものだ・・・・・・まったく 一番手前に座っているチュウやお客さん 飲み物や料理が来ると我々が奥に回す・・・・・ 「お前ら~~~~ 取りにこんかー」ブチギレ 一々注いでもらうのが申し訳ないので、生ビールなどのジョッキ系が好きだったが こいつらの事を考えると、これからは瓶ビールにしようと思う 一昔前は当たり前だったお酌や注いだり注がれたり お酒の席で先輩から教えられ勉強していたことを改めて感じた 今までその様なことは、口うるさく言わなかったが これからは少々厳しく接しよう それがきっと彼らの為になるのだから 基本的には、こんなこと教える事では無いと思っている 「心配り」が出来る人間だったら自然な行動・言動 本人達は「気を使う」と思っているかもしれないが 「心配り」と「気を使う」はまったく性質が異なる 「心配り」は相手に対して行うこと 「気を使う」は自分に対して行うこと
by usui1966
| 2007-01-05 23:59
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