まったくの文章ド素人のチュウが
「小説のようなもの」を書き始めて半年が過ぎた 中学生のとき、国語は評価2、作文は最も苦手・・・題名を書いて1行目から行き詰る 最近 何を思ったのか??? 子供の頃苦手だった事を、あえてやってみたくなったりする 「恥ずかしさや、照れが少なくなってきた」 そんなお年頃に、なったからなのかもしれない 女性に例えれば「おばさん」「オバタリアン」の部類 チュウは男性なので「おじさん」「オジタリアン」 いわゆる図々しくなってきたのだろう 「小説のようなもの」では 起承転結に分けるとすれば、今は「転」の部分に当たるらしい 実は今日、「小説の書き方」なる事を今更ながら遅いが勉強した 起承転結なんて、まったく気にしないで書いていたが、どうも今は「転」のようだ 少し勉強しただけだが、多くを学んだ気がする 元々まったく知識が無かったからに他ならない・・・・ 全部書いたら大きな編集と校正が必要なのは百も承知 更に色々解ったので大編集となりそうだ 意識せず、知らずに行っていたことも多くあった どうも「てっかいの道」は三人称で書かれているらしい・・・自分で書いてて判らない マンガをイメージしてそれを文章にしているのだが そのことを「ノベライズ」と言うらしい・・・ 「ブログ連載小説のように、随時人様に見せるようなものは、ちゃんと誤字・脱字などの校正をしっかり行ってから掲載する」 と書いてあったが、これは無視、とりあえず どんどん下書きの状態でUPして行く 1時間ほどネットで勉強した「小説の書き方」かなり為になった 遊びで書き始めた「小説のようなもの」だが 編集後は良い作品になるような気がしてきた 自費出版もちょっと調べた、結構かかる・・・ いい加減な文章では、本などに出来そうも無い
by usui1966
| 2007-01-23 23:59
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