柔道まつり終了後
講道館の側でおやじ~ず仲間と飲む 開店と同時に飲み始めるが 時間が過ぎるのは早い あっという間に終電があやういタイムに突入 酔っ払っていると不思議なもんで いつまでも電車はあり「当然のようにまだ終電じゃない」と 思い込み、決め付ける…… 新宿から京王線へ乗り込む すぐに寝る 終点、橋本じゃなくて、なぜか若葉台……最終ここ止まり 「まっいっか、だいぶ近くまで来たろ」 ナビ付きのタクシーに乗り込み 住所伝えて寝る 着いたらしい、9千円也 「若葉台ってどこだよ」 「相武館通信」という月報が発行されている そこには、館長のコラム、勝先生のコラム、父母会からのお知らせなど 隅々まで毎回読ませてもらっている、いい事がいつも書いてある その今月号、もったいないことに 館長が「てっかいの道」の紹介文を載せてくれた 「本屋さんへ注文をしないかな~?」などと余計な心配をしてしまう 本屋さんにはないし、売り物でもないので 興味のある方はいつでも連絡下さい 喜んでさし上げます 少しずつ配り始めて、少しずつ感想など頂いている 優しく、ありがたいコメントばかりだ 素人が作家冥利などという言葉を使っていいのか迷うが、大変嬉しく思う
by usui1966
| 2007-05-03 23:59
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