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病院でのひととき

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手の怪我から5週間が経過
まだまだリハビリは続く
今日はさらに内容がレベルアップした
まず握るための道具がボールから変わった
家に有るのとは違う、親指以外4本の指が独立して動く
間違ったのか?5段階ある強度の一番固いやつを初っぱなから渡された
5分やったが 手指より腕がはる・・・・・
リハというより筋トレ
先生はチュウにどこまで期待をしているのだろうか?

もう一つ スポンジ摘みは卒業
伸びる粘土を摘まむ ひたすら摘まんで移動

毎日のリハビリは、全て家でも出来るものばかりだが
経過を先生に確認してもらうことは大事と通っている
それと病院内での人間観察はためになる

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この病院に1ヶ月以上通っていて
初日から気になっていた事がある
それは、ロビー(待合所)の壁にかかった絵
ベルナール・ビュッフェのリトグラフ
ビュッフェは、チュウが最も好きな画家なので余計に気になったが
好きとは別にして、病院にはあまり相応しくない
濃く派手な色相の多用と、鋭さを感じる線の描写が理由だが
中でも、このサーカスシリーズは病院には最悪だ
きっと画廊との月レンタル契約で
病人の心もセンスのかけらも無い画商が、何も考えずに飾ったんだろうと思っていた
1ヵ月後には、違う絵が飾られるのだろうと・・・・・・
しかし、いまだにビュッフェはドーンとかけられている
もし病院の所有物なら・・・・・・話にならない
ベルナール・ビュッフェ「サーカス(連作)」良い作品なのに・・・・
台無しだ・・・・
by usui1966 | 2006-07-31 23:59 | Comments(0)

2006 県中体連 其の2

2日目 個人戦
茜がいないのが、やはり寂しい

相原の全国出場者3名
1つの枠を掴む事は努力の証、全国での健闘を願いたい
勝負に確実や絶対はないが、3名の出場は最有力だったと思う
+サプライズが・・・・・・
まだ2年生中心のチーム、関東大会への出場者も多い、来年が楽しみだ

去年に続き、団体男女・個人男女
4枚のIDタグが揃った、4日間開催の全中
4日間全てに参加することは、大事なキーポイントと思っている
2年生が多いチームだが
最後は1年間引っ張ってくれた頼りになる先輩が締める
4日間 最後まで良い緊張の中 臨んでくれるだろう
さ~ 応援幕2006バージョンを作るぞ~~

相模原地区軽量級 県大会への出場枠増の書類を見た
軽量級はどうやら1名増になるようだ
さらに新人戦の結果も反映されるような・・・・しかし酔っていたから定かではない
1名も2名も一緒と思っているので、最初はなんとも思わなかったが
来年中学に上がる杏の事を考えた
「杏がもしかしたら・・・・」と思い
「それは良い」となった ゲンキンな脳だ
しかし去年までは「こうするべき」「そうなるはず」と思っていた事柄
そんなチュウの思いがパーフェクトな形で変更されている
相模原には朗報ということは間違いない
何かを変えるということは、勇気ある人の存在が必須
今回の変更について、携わった関係者には感謝したい

年頭「高 富 望 心」と書初めを行い
2人の娘と全国を目指したが悔しい思いをした
けして「大厄」だとか「大殺界」だったとかを理由にはしない
弱かった ただ 弱かっただけと
それが たまたま「大厄」と「大殺界」の年に弱かっただけと・・・・・・
しかしチュウは、悔しい思いを放置したことは今までに無い
チュウ家の逆襲を
「帝国の逆襲」「メカゴジラの逆襲」のように
シリーズ物は勝ち負けがあるから面白いのだ
「逆襲」は悪者が多いのが気になるが・・・・・・

来年の県大会は、噂レベルの話だが相模原と聞いた
相模原開催は古谷先生の娘さんが、全国個人初出場した縁起の良い大会
ホーム 気合も入る 来年も面白くなりそうだ
全国大会は沖縄かな?とやはり噂レベルで聞いた
県大会が一番近い場所
全国大会が一番遠い場所
こんなウキウキする開催はない
ぜひ当事者として参加したい
by usui1966 | 2006-07-29 23:59 | Comments(5)

2006 県中体連 其の1

今年の中体連 神奈川大会は鎌倉武道館
去年の県立武道館に続いて観客席が無い会場
市立体育館などで行われる場合は、一般応援者は上の観客席
下の会場へとは入れないが、観やすい
今回のような会場だと、選手のそばで応援が出来るが観にくい
どちらも長所短所はあるが、狭い会場は暑くて・・・・・・

初日 団体戦
相原 男女 去年に続きアベック優勝
今年の男女優勝はチュウ的には、高い可能性で予期していたので
去年ほどの感動は無いが、決まったことにはホッとしている

しかし戦いとしては、神奈川県内で楽勝はありえない
1つ歯車が狂えば、たちまち違う結果が生まれる
会場に着いた午後、女子が準決勝で代表戦を行っていた
着いた早々で焦る間も無かったが、ただただ驚いた
決勝戦の布陣は事前に聞いていたが「さすが」と思った
チュウとしては何の疑問も思わなかったが
対戦相手はどう思っただろうか・・・・・・聞いてみたい
先鋒が取られて五分の状況と分析
引き分け以上で全中がグッと近づく
結果は先鋒の活躍で3-0だが差があるわけではない
全ては先鋒戦での勝利に尽きる
気の早い話だが、初戦を取った段階で勝利を確信した
監督の高采配ともいえる
今思えば新人戦の時から考えていたのかな?と
相原女子の「スペシャリスト」な戦いを見た

男子についても優勝すると思っていた
新人戦 六角橋に敗退、夏 ブロック大会 相模に敗退 2位通過の県大会
そんな敗戦もチュウとしては気にはならなかった
相手は常にベストメンバー
研究・調子・雰囲気・勢い・相性ets・・・・様々な条件で変化する相原
この半年、茜に団体戦がある度「今日のメンバーは?」と聞いていたが
今までチュウの予想した配置も組まれることはなかった・・・最後までは

準決勝 六角橋、決勝 相模、そんな一見不利そうな山だが勝つと信じていた
身内の贔屓目ではない、去年は正直ビックリしたが、今年は勝つと
しかしながら戦いは甘くは無い、勝つべき選手が勝利し
原動力となって通常の排気量をボアアップしなければ
今回も去年に続き見事な目前チューニングに成功した
本当に嬉しい、感動的だ、今考えてもウルウル来る

大会終了後
館長と監督へ握手を求めた
全国大会出場というより、全国での健闘を願っての握手
握手が出来るほどに右手が回復して良かった
つい最近まで握れなかった右手
この日のために毎日リハビリを行ってた気がする
by usui1966 | 2006-07-28 23:59 | Comments(2)

それぞれの指導方法

リハビリに毎日通っていて思ったことがある
それは患者に対しての先生の言葉の使い方だ

「いいですよ~」「そーです そ~です」「だいぶ良くなりましたね~」
「すごいですね~」「早くなりましたね~」「それで いーんですよ~」

常に褒める 褒めちぎる さらに語尾を延ばして言葉を優しくしている
絶対に「それはダメです」「出来ませんね」とは言わない

やる気にさせる為、それ以上に諦めさせない為の方が強いかもしれない
人によっては叱咤激励の方が力を発揮するが、また その逆の人はもっと多い
人はなんでも褒められれば嬉しく思い やる気にもなる
病院では「やる気度」なんて選べない
最低限やる気を無くさせないための考えた話術とも思った

上を目指すチャレンジ、出来なかった事への挑戦ではない
元々出来ていた事、自分としては出来て当たり前の事
そんな取組は
新しい事への挑戦より精神的には辛くもろいものだと思う
そんな患者心理を知ってのリハビリ特有の言葉使いだと思った

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ときどき通る道で 信号待ちの際 いつもこの標識が気になる
「歩行者専用」の標識だが
チュウにはどうしても子供の頃テレビで見た
小人宇宙人が外国の警察に捕まった写真のシーンに見える
どうしても 必ずその様に見えてしまう
もしくは「幼児誘拐専用道路」・・・・・・・・・・・
by usui1966 | 2006-07-26 23:59 | Comments(0)

つらい時間

相変わらず毎日のリハに通っている
段階UPして ボール握りが加わった
VANちゃんにもすでに乗ってみたが、もう十分に扱える
ボール握りくらいお手のもの
VANちゃんは もうすこし 梅雨明けまで封印することにした

リハ室で先生が、おばあちゃんに話しかけていた

「○○さん デイケアには行った事ありますか? デイケア」

おばあちゃんは

「はぁ~ デンキ屋? デンキ屋には行ったことあるよ」

「○○さん 面白いな~ デンキ屋じゃないんだけど その間違いは先生も今まで聞いたことないな~ 先生も笑っちゃったよ デイケアなんだけど」


周りの看護師 患者も思わずふいた 「プっ」
そのような事は連鎖するもので 
チュウも完全につぼにはまってしまった
数分おきにどこかで思い出し笑いが起こる
都度 チュウも笑いをこらえる
そのおばあちゃんの所へ来る看護師は笑いがこらえられない状況
今日はつらいリハの時間だった
by usui1966 | 2006-07-26 10:19 | Comments(0)

第三回おやじ~ず会議

7月23日 新横浜にて「第三回 おやじ~ず会議」が行われた
(チュウは内2回参加)
「おやじ~ず」とは、簡単に言えば柔道を通しての親睦会
おやじ~と名をうっているが、特におやじじゃなくても、男じゃなくても
参加者大歓迎の敷居が低い、こだわりの無い会でもある
チュウは、利害関係が一切存在しない この「おやじ~ず」が大好きだ

少年柔道と一言に言っても、色々なスタイル・環境が存在する
部活と道場 小学生と中学生 道場と道場 地区の違い など等
この壁が以外にも厚い お互いを意識しつつも
狭い仲間意識が壁を作ってしまい、なかなか壊せないのが現実である
ところが、このおやじ~ずの面々は
公立中学部活動の顧問の先生、道場主、柔道指導者
地区・道場を越え小学生・中学生・高校生の父兄
と普段はあまり交わることの無い集まりであることが
この会の一番貴重な部分であろう

楽しい刻の流れはあっという間に進み
さっき乾杯をしたと思ったら、もうラストオーダー
柔道に関する様々な楽しい話をしたはずなのだが・・・・・・
何杯飲んだか忘れる事と比例して
何を聞いたかも忘れてしまう・・・・・・
こんな宴の後はいつも思う「なにか約束事をしていなければいいが」
何も覚えていなくてもいい
楽しかった感触だけが残っていれば

次回の開催が待ち遠しい
by usui1966 | 2006-07-23 23:59 | Comments(2)

2006 中体連 試練の夏

県大会へ駒を進める大会 
地区ブロック大会 個人戦が行われた
女子の県大会出場枠は1名
去年までは、このブロックの実績を考えると
1名は少なすぎると思っていたが
全国大会への出場権は1名
県大会出場を目標にしているわけではない
出場枠にとらわれず、どこで負けても同じ事と思えるようになった

先週 なんか出てしまった茜
今日のブロック大会も当然出場した
去年及び新人戦の優勝者という事でなのか?
茜は予選トーナメントを免除され、決勝リーグへシードされていたようだ
「されていたようだ」という表現は、先週に続き 茜の試合を見に行かなかった
子供の試合を見に行かないことは、この7年無かったが・・・・・・
忙しかったわけではない
先週も今週も-44が終った頃、現場へは行ったのだから
勝ち負けには常に拘っているが、勝敗は全て今後の糧
勝っても 負けても 子供の成長を見届けたいからだ
しかし、今回の茜の試合は一度も見ることはなかった
見たいと思わなかった
きっと 怪我で1ヶ月稽古の無い状態での試合だったからだと思う
勝敗はとても大事だが、過程があっての話
過程があるから成果を見たい
その過程がたるんだ刻であれ 努力の刻あれ
勝ち負け 強い弱い 以前に
子供の試合であろうと、その抜けた穴が興味を示さなかった

今日の結果は 決勝リーグ2勝1敗
順当に同門対決に敗れた結果だ
背負いの選手である本人なりには
吊手の左手が使えない状況で、それなりにやったと晴れている様子
チュウとしては、出ないで負けるより、出て負けたほうがなにか得られるはずだ
そう思うことで、今回の+にしたい

2006年7月 中体連  3勝1敗1棄権  茜の夏は  終った
by usui1966 | 2006-07-22 20:43 | Comments(2)

2006 神奈川整復師

昨日の茜の試合に続き、今日は杏の試合
柔道整復師大会
全国大会の神奈川県代表チームを決める大会でもあるが
古谷塾は全員 3人抜きの高点試合に出ることに

杏は2ヶ月ぶりの試合からか、妙に緊張をしているようだ
全て抑え込みの3人抜き
崩れ縦四方・裏固め・・・
どれもマニアックな返しの固め技だったが、一番確実な技だと一応納得

古谷塾は7人出場して3人が優秀賞
相変わらず選手は少ないが、みんな頑張っている

小説の執筆を始めたので、なかなかボイスが書けない・・・・・・
by usui1966 | 2006-07-16 23:59 | Comments(0)

茜が出た

今日は全中個人のスタートにあたる試合
「相模原市学年別」
体重別・学年別に行い、1年生2名・2年生4名・3年生8名が
来週の県北大会に進む
最近部活で柔道をやる子が少ないせいか、どうもこの試合は盛り上がらない
女子の場合ほとんどの選手が次へと進む
わざわざ2日間つかって予選を行う必要があるのか?いつも疑問に思う
いきなり県大会予選でいいような気がするが・・・
部活動から始めた子供たちにも試合経験を与えるには良い大会だけど

茜も出ないので、この大会はパスしようと思っていたが
やっぱり なんか観に行きたくなって昼から覗きに行った
体育館に着くと茜から電話
「今 接骨院、 終わったら練習あるから 今日1試合だけ出たから」
え~~出たのー
よくよく聞くと、接骨院にいるのは念のためらしい、特に痛めたわけではない
1試合だけやって、来週の県北大会の出場権だけ取って棄権したとのこと
昨日、「今年は応援に専念する」と言っていたのに
茜の夏はまだ終わってなかった あと1週間だけ・・・・続く
片手で試合には出たが、まだ練習はしていない・・・こんなんで出ていいのだろうか
しかしこれで最後までやることになりそうだ
出ないで全中をあきらめるより
出て散ったほうが本人のためにはなる
県大会へは1名しかいけない
進める可能性は限りなくゼロに近いと思うのだが
晴れ晴れとしている茜の様子
何を思っているのだろうか?
by usui1966 | 2006-07-15 23:59 | Comments(0)

頭が良いとか悪いとか

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10分間 ミニジャクジーで グッパーグッパーのつもりを終えて
リハも段階UP
小さなスポンジの欠片を移動させる
右から左へ 左から右へ
親指・中指・薬指の3本で摘まんで移動させて大きくひらく
「ゆっくり 5往復」
積み木のお婆ちゃんを見ながら


子供の成績が悪いとき
「頭が悪いから 馬鹿だから」
そんな開き直った言い訳をするときが有る
そんなときは強く説く
成績が良い子は、頭が良いとか利口だからじゃない
努力して学問に詳しくなったのだ
成績が悪いのは、頭が悪いんじゃなくて詳しくないだけ
要するに学問に対して努力が足りないだけ

チュウも学問には詳しくないが
負けない詳しい分野もある

小学校のとき、学校の勉強はまったく出来なかったが
どんなに成績が良い子にも、将棋では負けたことがなかった
先生にも負けたことがない
目の前に相手がいて即座に考え判断する将棋のほうが
勉強よりよっぽど頭を使うと思うが
相手より強いからといって
その人より頭が言い訳ではない
相手より将棋に詳しかったにすぎない
学校の勉強に対しても同じ考えだ
学問に詳しいだけ
良い学校に進学できるのは
人一倍 学問に詳しくなる為に努力した証
学問が趣味のように好きな子もいるだろう
そんな子は、実益を兼ねた最高の趣味だ

学校の勉強が出来ないことを
「頭が悪い 馬鹿だから」
そんな勘違い言い訳は許さん
そんな人生観は強く説く
by usui1966 | 2006-07-13 23:59 | Comments(0)