<   2007年 07月 ( 16 )   > この月の画像一覧

ソッちゃん、ありがとう

d0003009_10453767.jpg
d0003009_10461765.jpg
d0003009_10464719.jpg
d0003009_10471279.jpg
d0003009_10473979.jpg
d0003009_1048351.jpg
d0003009_10485089.jpg
d0003009_10491379.jpg
ソッちゃんが死んでしまった
茜の全国行きを見届けてくれたかのように

相武館から茜が連れてきたソッちゃん
相武館から連れてきたから「ソッちゃん」
館長から「幸運の鳥」と言われて連れてきたソッちゃん

鳥に慣れている我が家なのに……殺してしまった

神奈川では、優勝者には毎年『ペナント』が送られる
全中への切符

杏の怪我、ソッちゃんの死
関係ないかもしれないが
様々なものを犠牲にしての切符のような気がする
大きな代償、合わない等価交換

ヨウム(大型インコ)の@ドラ
すぐに言葉を覚える
「ソッちゃん」と言い続ける
[PR]
by usui1966 | 2007-07-29 23:59 | Comments(4)

2007 夏のここまで

県大会が終わるまで、あまり更新をしていなかったが
記録として残すため、忘れないうちに書き残すことに

7月14日、学年別大会
相模原ブロックの最初の試合
体重別及び学年別で行われる
女子の次への通過基準は、1年生2名、2年生4名、3年生8名
3年生は人数の関係でほぼ全員行ける
杏、同門に決勝で負け2位通過
ナナミは強くなっている、勢いに負けた

7月16日、八王子柔道大会
学年別無差別で行われる、初参加の試合
東京の有力道場も集まり、参加人数も多かった
杏、決勝まで進むが同門対決で敗れる、2位が続く、いい勉強
この頃になると、全ての試合場に相原の選手が立っている
茜も決勝は同門、判定でかろうじて優勝、本番へ弾みをつける

7月18日、明日から調整に入り、最後の追い込み稽古
杏、乱取中に右腕骨折
連絡があったとき、妻は倒れそうになっていた
「負けたくない」意地の手つき
小学生の頃から、さんざん手を付くなと言われているのに……
自業自得、逆にたまたま相手をしていた子に気を使わせてしまった
さらに痛いことを告げずに乱取続行
それにより、おそらくさらに悪化してしまっただろう
翌日、館長の病院~整形外科~総合病院へと1日中病院をはしごした
結果は、剥離骨折
状態から、翌日手術、そく入院
説明を聞き、数ヵ月後再度手術、長くなりそうだ
普通の骨折が1ヶ月に対して、剥離手術は長い
出来ることをやらせ、気持ちの焦りを抑えてあげる事に心がけよう
茜に気合注入「杏の分まで頼むぞ」
茜は最大の敵が消えたことに、なぜか晴々としている様にも見えた、気のせいとは思うが
杏は、出られない悔しさもあると思うが、スパッと今回は諦めたようだ
グズグズしていない、やはり晴れている、大人になった

7月21日、相模原ブロック体重別
女子はベスト4まで揃え、4人でのリーグ戦で争われる
―44級は、茜が新人戦で優勝したため一枠増えて2名県へ行ける
しかし―52級以上は、新人戦の結果は考慮されていない
今までどおり1名しか県へは進めない、厳しいブロック
4名出揃い、初戦が同門、杏が負けた只今上昇中のナナミ
小外でこける「有効」を取られた……ナナミの足が怖い
その後、攻めるもうまくかわされ試合終了
1敗からのスタート、がけっぷち
上手い小外だったし、茜のミスでもある
これが県大会だったら、ミスは許されない
気を引き締める良い負けと思え
茜が泣き出す、「まだ終わってない、あと2試合1本勝ちをしろ」
残り2試合、半べそ状態だったがなんとか2試合とも1本勝ちで終わる
最終的に3名が1敗で並び、内容差で茜が優勝となった
たまたま優勝できた、去年ではありえない1敗をきっしての県大会出場
そして、自分で勝ち取った県大会第一シードの席に自分が座れることになった
ここで、やっと茜に束の間の安堵感がでたようだ
今思えば、初戦の有効負けは、茜の気合を入れると共に、同門の1年生を県大会へ導く結果となった
結果オーライ

男子個人では、残念な事に不自然な試合が行われてしまった

7月28日、県団体戦
結果、男女3年連続アベック優勝
本当に良かった、ホッとした
この間、色々あったので、この優勝はことのほか嬉しい
試合場の側で応援していて、試合が終わり相原陣営へ戻ると
雰囲気が違っていた、父兄も館長も感極まっていた
あらためて、団体戦へのみんなの気持ちが大きかった事を感じる
しかし、チュウにとってはまだ
明日の個人戦を取って初めて喜べる、気を引き締める

7月29日、県個人
茜も含め、似たり寄ったりの力関係
抜きに出た選手も見当たらない―44
キャリア的に茜が少しばかり出っぱってる程度
道場出身の1・2年生、部活で力をつけて来た選手
そんな中で、茜はベテランに見える
しかし、何もしないわけにはいかない
茜も数人の選手をマークする
前日の団体戦で、当たるであろう選手はビデオに撮った
特定の選手に標準をあわせるのではなく、1試合・1試合の相手をチェックした
しかし、試合が始まってみると
勝ち上がりを予想していた選手が次々と負けていく
ここまで予想が外れることは無かった
だが、強いから勝ちあがってくるのだ
油断は当然出来ない、茜の試合運びもそんな内容だった
「ミスは許されない」
落ち着いているようにも見えた
無理に仕掛けない、返し技を警戒する
淡々と4試合行い、結果的に優勝に結びついた
4試合全て3分を使い
9本の旗をもらう内容
だが、普通に見れた
安心などはとてもできる状態ではないが
なぜか冷静に見ることが出来た、何故だかはわからないが
今回は、優勝する目標と共に
赤コーナーで勝ち続けることにあえて拘った
去年、大会前に2度の骨折をしたからだ
夏の県大会で赤コーナーに立ち続け、優勝するということは
1年間勝ち続けた証だから

つづく
[PR]
by usui1966 | 2007-07-29 23:59 | Comments(0)

ぼちぼち

d0003009_8365124.jpg
いまソッちゃんは、こんな状態で過ごしている
目を見ると元気、餌も欲しがるのに
飛べない鳥、ソッちゃん

県の組合せを見た
敵は自分
試合前、強気だからといって、いい試合が出切るわけではない
弱気だからといって、動きが鈍くなるとも限らない
試合とは不思議なものだ
始まってみないと、その日の調子はわからない
ただし過剰な警戒は、いい結果に結びつかない気がする

杏の事を思えば
「出られるだけ幸せ」「権利があるだけでもありがたい」
細かいことは考えず、いい開き直りで、出し切って欲しい
[PR]
by usui1966 | 2007-07-25 23:59 | Comments(0)

鳥を放棄したのか?それとも病気か?心配だ

ソッちゃんが、日に日におかしくなっていく
成長と共に飛ぶ事をしなくなった
まったく飛ぶ気を見せない
羽を下げ、羽としての役割を放棄している
そして足も弱くなってきた、掴もうとしない
タオルの上で足で立たずに伏せ、羽を広げている
鳥らしくない姿、こんなことは初めて経験する
通常の場合、この様な状態になってしまった鳥は
『落鳥』といい死を意味する
食欲はある、だが、完全には一人餌にはならない
成長していって、ある時から雛へ戻ってしまっている感じがする
最近では鳴き声もでなくなった

人の手で餌をもらっている為、鳴く必要がなくなり、声を奪ってしまったか
小さな鳥かごで、存分に羽ばたくことも出来ず、飛ぶことすら奪ってしまったか
放鳥しても腹を付け伏せた状態で動こうとしない、足を使うことも奪ってしまったか
食欲はあるのだが……
骨や筋力が衰退してしまう病気かもしれない

野生に人が手を下した結果なのか
チュウの経験では、この様になってしまった鳥は1日ともたないが
ソッちゃんは、もう何日も生きている
解らない
鳥らしい姿に戻り、大空を羽ばたけるのか
正直、今は危険な状態にしか思えない
[PR]
by usui1966 | 2007-07-24 23:59 | Comments(0)

なんで こんなことを するのだろう

県大会が終るまで、書き込みはやめようと思っていたが
今、書かなければならない出来事が起こってしまった
相模原ブロック個人戦、最後の男子超級での事
あからさまな八百長試合が行われてしまった
「疑惑」という言葉の付加えは必要ない
当事者の選手は、王子谷君(東海大相模)五十嵐君(東海大相模)本橋君(相原)
あえて名前を出すのは、この子供たちが今回の最大の被害者だからである
それと、某掲示板でも名前があがっているので、体裁のイニシャルなどは無意味と考えるからである
具体的な内容は省略するが
同門対決の結果で、本橋君が県へ進めるか進めないかという状況になった
この階級は2名が県へ進める
王子谷君が勝てば、王子谷君と本橋君
五十嵐君が有効以上で勝てば王子谷君と本橋君
星勘定はすぐに解った
「出来レースがなければいいが」
近くに居た父兄ともそんな話をしていた
王子谷君は気合が入っている
同門とはいえ全中を争う同じ階級のライバルでもある、勝気満々に見えた
相原中でもそんな争いは全階級でいえること
「まさかやらないよなぁ~」と思っていると2人がコーチに呼ばれた
高橋監督は金鷲旗で居ない、コーチは誰かと携帯で話している
戻ってきて試合に臨む王子谷君の表情は
つい先ほどまでとは取って代わり
下を向き額に手をあて、目には涙をためていた
この時点で「やられた」と感じた
試合は酷いものだった、全国をも狙える選手の試合ではない
それはそうだ、いきなり「芝居しろ」なんて言われても……
解りやすい内容、ビデオを撮っていたが何故か途中でとめてしまった
結果は五十嵐君の押さえ込みの『有効』勝ち
本橋君と五十嵐君の内容差は『僅差』と『有効』で五十嵐君が県へ行くことになりそうだ
「なりそうだ」という疑問符にしているのは、今後何があるか判らないことを示している
勝ったはずの五十嵐君には笑顔が無い
県大会を勝取ったのに嬉しくはないのだろうか
私は五十嵐君が王子谷君に勝ったのを始めてみた(見ていない試合はわからないが)
王子谷君の試合前の涙、勝っても喜びを表さない五十嵐君
これ以上語る必要はない、選手のせいではないのだから
私が相原中の父兄だから、本橋の援護としか取らない方もいると思う
その立場がいまは辛い、ただの第三者として書きたかった
『八百長』これはけして『作戦』などと同じにしてはいけない
3人とも全国制覇を掲げ、死に物狂いで稽古をしているはずだ
その後ろには、様々なことを犠牲にして応援している親御さんがいる
こんな事をして誰のためになるのだろうか
軽はずみな指示を誰かがした

今日、中体連関係者の下へ数名の父兄と伺った
素晴らしい人格者の先生で、我々の訴えを辛いながらも真剣に聞いていただいた
返答も筋が通った話と感じた
相模側に立った立場での話では、口ごもり涙していた
それだけ選手たちは一生懸命やっていることを理解しているのだと思う

『八百長』は知っての通り、出場辞退、追放なども起こりうる大犯罪である

これは私個人の意見だ
こんな事を書いて、逆に相原中の関係者に迷惑がかかるかもしれない
ちっぽけなHPでの意見だが
『八百長』と断言しているので、名誉を犯されたとの訴えもあるかもしれない
個人の小さな力でも、応じる覚悟はある

中学では相原を応援しているが
高校、大学では東海を応援している
学生優勝大会では、もう4年間も東海大学を応援しに
東京予選から日本武道館へ足を運んでいるだけに残念だ
東海を嫌いになりたくない
[PR]
by usui1966 | 2007-07-23 20:51 | Comments(2)

無事終了

AM10時
入院手続きをして、午後の手術に備える
退屈な時間と同時に緊張する時間でもある
本人はさぞ緊張しているかと思いきや、「試合のほうが緊張する」そうだ

担当医から説明を受ける
柔道らしい事を始めるには、思っていたよりも少し時間がかかりそうだ
まぁ ぼちぼち出来ることからやっていくしかない

予定より1時間半遅く手術が始まった
難しい手術では無いと思う
トラブルなどほとんど無いと思う
時間も40分程度と聞いている
「あの針があそこにくれば終ってる」そんな事を考えながら読書にふける

1時間半経っても呼ばれない
「遅い」妻の落ち着きがなくなってくる
たしかに遅い
1万人1人の割合で、まれに麻酔が適合しないと説明を受けたが
その割合って日本に1万人以上居るって事?
まず起きない諸問題が
「でも0じゃないんだよなぁ~」に変わっていく
『万が一』の言葉の確立は高すぎる……

そんな心配の時間は無駄にすぎ
先生にしてみれば予定通り終ったようだ
麻酔が効いてぼぉーとしている杏が出てきた
こんな姿を見ると、大手術をしたように思えてしまうが小手術
ちょっと痛いようだが、空腹のほうが辛そうだ

しばらくすると、水も飲めたが
19時からと思っていた食事は、21時からと伝えられガッカリ
20時面会ギリギリまで居たが、数度「今何時」と聞かれた、よほど腹が減っているようだ

明日はブロック個人
「ビデオ撮ってきて持ってきてやる、女子だけでいいのか」と聞くと
「全部」
「来るの遅くなるぞ」と言っても出来るだけ見たいようだ
杏の土産に明日は出来るだけ撮るか
テープ何本必要かなぁ~大勢いて強いから試合数も多い

たまたま稽古相手だったご両親が病院に来てくれた
玄関でばったり会う
自業自得の骨折
逆にご家族が気を使う結果となり心苦しさも有る
[PR]
by usui1966 | 2007-07-20 20:38 | Comments(2)

無題

ブロック大会3日前
よく日より大会に備え休息、調整日と入るため
最終稽古と言っていい日だったが
杏リタイア……無念

一人で熱心にビデオ研究もしていた
小学生のときは考えられない取り組み

「稽古でも負けたくない」
そんな思いからの動作による故障
「自分がいけないんだ」
自分自身に言い聞かせているようで切ない

昼間は三者面談があった
先生より言われたことを、妻が嬉しそうに話す
根性、正確、やる気、社会性、状況判断、理解努力
どれもとても素晴らしいと褒めてもらったそうだ
「杏ちゃんを見てると清々しい」褒められすぎだ
先生からそのような事を言われることに
両親も含め、チュウ家は慣れていない、ただ驚く
普段から話していることを、心にとめて生活をしてくれていると思った
中学に入って自覚が増した、いや芽生えたと感じてしまった
子供の事を解っていない、そんな長所を見逃していた
「こいつなら厳しい環境下でも、正しく判断してやっていける」
先生からの話だけで自惚れ安心した

いい話と悪い話は比例し還元される
まるでマーフィーの法則だが
よく今日
明日の終業式に出られないため
学校へ電話をして先生に荷物を取りに行くと伝える
担任の先生に会うと、心配そうに怪我を気遣ってくれた
「妻に聞きましたが、三者面談では褒めてくれたそうで」と言うと
「杏ちゃんは頑張ってますから」
「先生があんまり褒めるから、右腕を等価交換でもってかれちゃいました」
『鋼の錬金術師』のパクリ
笑って「それは申し訳ないことを」

茜には杏の分も背負って戦ってくれと伝える
「判った」
というものの、顔に真剣さが足りない
しかし茜には、外見に表れない静かなスピリットがあるに違いない
不気味で静かで表に漏れない安定した闘志がきっとある

杏は試合を見に行けないことが残念そうだった
出られないのに試合は見たい
チュウだったら、落胆して他人の試合など見たくないと思うが
「じゃぁ ビデオ撮ってきてやるよ、誰を取る」
大勢の名前を挙げる
「そんなにぃー」
その後だいぶ減らしたが
病院で退屈だろうから、沢山撮って見せてあげよう
普段は見向きもしない試合でも、病院では喜んで見るだろう

嬉しそうにチョコレートパフェを食べていたのが印象に残る
「こんなの久しぶりだろ」
すると、屈託の無い微笑を返してくれた
今日一番和んだ時だった
今からはどんどん食って
その階級で1番を目指すのではなく、全体で1番を目指す
[PR]
by usui1966 | 2007-07-19 23:59 | Comments(0)

個人はじまる

沈黙の時期
心が重い

あと2週間でどこまで気持ちを高められるか
プレッシャーをプラスに出来るか
技術や力の問題ではない
心の問題

心が定まっていれば良い動きができるし
迷えば体は動かない

敵は自分自身
自分に勝て
[PR]
by usui1966 | 2007-07-14 23:59 | Comments(0)

何面クリア?

チュウの時代はTVゲームの発生世代
テニスゲームから始まりブロック崩し
そして『インベーダーゲーム』
その『インベーダー』ど真中世代
チュウもなかなか上手だった
20面~30面はクリア出来た

柔道をTVゲームに例えたら、失礼で不謹慎かもしれんが
なんとなく
明日の学年別が1面
次のブロックが2面
県大会が3面
関東が4面
全国5面
何面クリアできるだろうか?などと思ってしまった
この時期は変なことばかり考える……
インベーダーゲームを何面もクリアする技を『名古屋打ち』といった
チュウも当然その使い手だったが
どうして『名古屋打ち』と言うかは知らない、知りたいとも思わなかった
だが、中体連になぞると、名古屋は一昨年の話
『山形打ち』を完成させてくれ
[PR]
by usui1966 | 2007-07-13 07:31 | Comments(6)

あー夏休み

あと3日で夏の中体連個人が始まる

小学生の時の試合は、楽しみ・最高の娯楽一つだった
それでも、全小予選だけは楽しめなかった
なぜか、怖さも感じた
楽天的に「たかが子供の試合、負けたところで損失など無い」と、どーんと構えたい
親が何を思おうが、深く細かく考えれば考えるほど、悪影響を及ぼすこともある
「俺は楽天主義」そんな自分への問いは、心配性の証

今もそんな心境だ

勝ち取ったときの喜び
負けたときの悔しさ
何れも激しいものがあるが
3日もすると、その激情もすぅーと冷めていく
熱しやすく冷めやすい

今は、なんだかスッキリしない日が続くが
夏の試合が終われば
忘れたように「次、次」と言っている自分がいる
毎年、同じパターン
しかし、安息は退屈でしかない

稽古、怪我、体重、食事、睡眠……考えることは山ほど
終日ほぼ柔道
[PR]
by usui1966 | 2007-07-11 23:59 | Comments(0)