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LEDⅡ

LEDを使ったサインプランが通った
昨日書いたのは、翌日に控えたプレゼンへの気合でもあった
結局最後は価格の競争だったが
メーカーの協力もあって勝つことが出来た
LEDと言っても色々ある
国産、中国・ドイツ……作っている国も様々
寿命、防水機能など信頼性もまちまち
「LEDに寿命は無い」と迷信みたいな事を言われているお客さんが多いが
それは間違いであり、営業の嘘でもある
「LEDにも寿命はあります」ちゃんと説明しなければいけない
一番信頼性が高い素子でも、5万時間と言われている
色々あるLEDの中で、チュウは『日亜化学』製をセレクトした
以前、青色ダイオードで開発者と裁判をして話題になったメーカー
日本のトップシェアを誇る製品だ
「青色ダイオード事件で裁判していたメーカー」と言うと
逆に取り扱いの商品の信頼性が高まる
ネームバリューとは便利なものだ
事実、信頼性は世界一だと思う
今回の仕事は、LED15,000素子を使用する
パソコン上でギリギリの光量を確保し
斑の出ないピッチを計算すると15,000素子になった
多く入れれば心配は皆無だが
設置コストやランニングコストを出来るかぎり抑える
そのような提案が出来てプロなのだから
それでも、今までに経験が無い数だ、とても楽しみでもある
これで本当に自分のモノになる

現在、信号機はかなりLEDへ変ってきているが
まだまだ初期の段階での導入
これからもっと変っていく事が予想できる
これからの信号機はこうなる(予想)
「全て白の素子を使って、色はアクリルカバー」
今は、青(緑)黄(オレンジ)赤のLEDを使い、素子剥き出し状態になっている
悪くは無いが欠点も多い、全て白LEDにすれば
○素子の数を減らせる
○寿命を延ばせる
(白が一番寿命が長く、光源が強い)
行政にコスト感覚があれば変るだろう
もう一つの方法は
青・黄・赤の三つある丸を一つにする
LEDの特徴として
R(レッド)G(グリーン)B(ブルー)の光の三原色でフルカラーが出せる事
テレビと同じ原理だ
つまり信号機の丸は一個で、青⇒黄⇒赤、と変化させればいい
わざわざ3つも必要なくなる

LEDのコストが下がるにつれ、一般の照明も変るのは確実
寿命が延び、電気代は5分の1以下になる、インバーターもおよびじゃない
フェラメントから蛍光灯へ、そしてLEDへ
現在、各種サインが過酷な条件化で使用し
まだまだ改良を重ねている最中である
by usui1966 | 2008-02-28 23:59 | Comments(2)

LED

今まで自分の業種に対して、あまり勉強をしてこなかった
経験、体験からの知識の積み重ねのみ
率先して勉強や研究はしなかった
新しい事への抵抗は無い、むしろ新しい物好きだ
それで変化の流れに適応できていた
だが、変化は大いにあった、先輩方はついて行くのが大変と言っている
20年ほど前は、ペンキでの手書きで看板を作っていたのだから
たしかに大きく時代は変ったようだ
数年前から、ネオンに変る物として
発光ダイオード(LED)が注目されていたが
初期の段階では、様々な諸問題が多く手が付けられなかったが
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この一つ5mmほどの発光素子にみんな注目し、手をこまねいている
だが、ここに来て、コスト・提案材料・信頼性などが整いつつある
取り扱い各社は一生懸命に推進しているが
まだまだサインへの導入率は少ない
「他を見て、検討するか」という環境ではない
そろそろ導入できる段階なのだが
新しい機械は買えばいい、あとは慣れるだけ
LEDとなると加工と施工、知識と実践が必要だ
この場合、失敗を糧にしなければならない
珍しくLEDに関しては自ら勉強を始めた
いつも大変なのは初めだけ
モノにしてしまえば「なんだ、こんなもんか」
今回もこの調子で行こう
by usui1966 | 2008-02-27 23:59 | Comments(2)

キクちゃんのブログ、勝手に公開

城山三郎が好きで、その著書の中で石坂泰三という人を知った
『石坂泰三』尊敬できる明治生まれのおじいちゃん
その後、関連本を何冊か読んだが
知れば知るほど、素晴らしい人で、奥深い人間性豊かな人だ
財界総理といわれた人
今をしてなお、日本一のスーパーサラリーマンであることは間違いない
とにかく明治生まれの人の話に感銘をうけた
今まで聞こうともしなかった年寄りの話を
今は、聞こう、聞くべきだ、聞かせてもらおう、聞かなきゃ損をする
そんな考えに変った
今までかなり損をしていた事にも気が付いた

キクちゃんのブログを聞いていた事を忘れていた
暖かみがある、楽しいブログ
全部読んで、コメントを入れさせてもらった
キクちゃんんのブログ『kikuring』

キクちゃんのハンドルを勝手に思いついた
『きく太』
以前、『KEI太』というデリバリーの店をやっていた
それから、居酒屋で『のん太』
今は『弁太』とい店と関わりがある
なぜか『太』が付くが意味は無い
キクちゃんは、苗字が『きくた』だから
by usui1966 | 2008-02-26 23:59 | Comments(6)

欧州

ドイツが終わり
一通り欧州の結果が出た
男子超級は棟田がリネールに勝って優勝
もう棟田を代表にしてもいい優勝だ
だが、4月の試合を勝たなければいけない
リネールに勝った事が、どのくらい評価されるかがポイント

52キロは、西田がドイツ3位だったので横並びだろう
選抜に勝った方が北京だ、文句なしの対決となる
西田が優勝しなくてちょっとホッとした

この時点で代表に決定した選手もいるだろう
負けたけど、100キロの鈴木
90キロの泉など
60キロはどうなるか、選抜で勝てば問題ないが
野村の実績をどこまでみているか、すでに決っているのだろうか
81キロはアジア予選を残しているんだっけ?
もしそうなら、少々心配でもある
by usui1966 | 2008-02-25 23:59 | Comments(0)

洗車は嫌い

最近、ずっとやりたかった事、やらなきゃと思っていた事
「洗車」
雪だったり、寒かったり、二日酔いだったり
洗車をしようと思っていても、のびのびに
洗車は嫌い、めんどっちぃー
本来はSSの洗浄機にぶち込む派だが
MINIは洗浄機に入れられない
車内がびしょびしょになる、デスビが壊れる
高圧洗浄機もダメ、手洗いしか受け付けない
ちっちゃいから、楽な方なのだが
ワックスまで掛けると、ダラダラと2時間くらいかかる
ワックスが乾く間、車内を拭いたり、艶出ししたり
エンジンルームいじり出したり、色々始める
でも洗車は嫌い
外観が少々汚れていても気にならない
MINIの洗車は2ヶ月ピッチくらいだろうか
オイル交換より少ない
でも、今日は重い腰を上げた
窓を開け外を覗くと、冷たい風がピューピュー吹いてる
「うぅ~寒い……風がすごい」
それでも、ズルズルとホースを引っ張り出し洗車を始めた
序盤で、手の感覚が無くなった「寒すぎる」
ゴム手袋を付けて再開
ルーフから始めてサイドを洗っていると
土ぼこりが車の上に積もっていく
水滴の中にどんどん土ぼこりが吸収されていく
この強風で、近所の畑の土が舞っているのだろう
やけくそになって、洗車を続けた
一通り水洗いは終わったが、濡れたボディーは土まみれ
全体を洗い流し、すかさず拭き取りにかかるが、間に合わない
面倒だから、土ぼこりのかかったまま拭き取るが
水滴取りのタオルを洗いながらの作業
さて、ワックス
乾いたボディーを指で触る、土ぼこりが積もってる
これでワックスをかけれるのか?
持っているのは液体ワックスしかない
迷いながらもとりあえず、各オイルチェック、定期グリスアップ
最近アクセルの戻りが鈍いので、注油した
ヒューズBOXのカバーが無くなっていた、まぁーいいか
あまりやらないタイヤの艶出しスプレーをかけた
強風で顔にかかった
もうワックスはやる気にならない
洗車は大嫌い
by usui1966 | 2008-02-24 23:59 | Comments(0)

潜在能力

週末、義弟と飲んだ
歳は、たぶんひと回りくらい離れている
年齢ではなく、性格的に感じたのか、とても頼りない男に思った
だが、姉弟仲が良く、姉を慕う優しい男でもあった

久しぶりに会って頼りがいのある男になっていた
年齢を重ねて、社会経験を積んで、雰囲気も変っていた
人ってのは変るんだなって思った
でもそれは、彼が元々持っていた
生真面目、堅実な性格が、社会に触れ少しずつ現れてきたのだろう
10年前は「頼りないなぁ~」の一言だったが
今話せば、沢山良い所が見えてくる
チュウより社会人として立派な部分が多くある
人は皆、潜在能力を持っている
それが、いつ頃芽生えるか
古い知り合いに、久しぶりに会ったりすると
「こいつ、こんな性格だったけ?」と戸惑う事もある
どんなに出来の悪い子供と、誰に言われようが
親が子供を信じるのは、誰よりもその潜在能力を知り
可能性を信じているからに違いない

自分にも、まだまだ潜在しているものがある
様々な社会勉強は、それを見つける旅
by usui1966 | 2008-02-22 23:59 | Comments(0)

柔道 JUDO?

広島の634さんと知り合って、もう5~6年だろうか
最初は柔道絡みの偶然だったが、今では人生を語る良き友人だ

知り合った当初は、少年柔道の県レベルの世界しか知らなかった
その頃634さんは、好きな柔道を世界の視線で
世界選手権、オリンピックなど単独で見に行っていた
まだ、20代前半でだ
若いから動けたのではない、今でもサラッとフランスまで行くのだから
今年も先日行なわれたフランス国際から帰ってきた
634さんは、柔道を世界から見ている、世界から見ないといけないと感じている

中村美里ちゃんが中学2年生の時
「チュウさんビデオ送って」と連絡があった
娘はまだ中学生ではなかったが、試合場には行っていてビデオにも撮っていたので
適当に見繕って送った
茶飯にあることではない、珍しい依頼
男子柔道が主体なので、元来女子には興味がないが
後で「この子オリンピックに出るよ」
その時すでに、数年後には、自分はフランスの会場でこの女の子を見ていて
オリンピックの舞台でも見ている事を確信していたと思う
もう634さんは、フランスの会場で3回も中村美里を見ている
「後は北京だな」ときっと思っているだろう

そんな634さんを見ていて
チュウも世界から柔道を眺めるようになっていくと
日本の柔道の素晴らしさと同時に、小ささも見えてきた
日本柔道は、好んで狭い世界に身を置きたがっている気がしてならない
国技である相撲、日本独自の相撲であれば理解も出来るが
嘉納先生が世界に広げた柔道
もっと大きな世界観で、日本は柔道をリードしていかなければならない
なのに、競争とは違う日本の中での争い、派閥、内紛……そんな事に忙しそうだ
こんな一父兄のチュウにも目に付き、耳に入る
幕末、明治の本を読んでいる影響もあるが
黒船をはじめ、オランダ、フランス、イギリス……
そんな異国が開国を求めだした江戸時代に、日本柔道をなぞってしまう
今、日本柔道が「攘夷(ルール上)」と言っても止められない
どんどん、不平等条約を付けつけられている
しかし、江戸時代は日本は弱かった
異国はとても恐ろしい外敵、レベルの違う相手だから攘夷感情も理解できる
一つ間違えば、あっという間に植民地にされてしまう
だが、日本柔道は強い
強いのになぜ不平等条約を突きつけられるのか

また、ワールドグランプリでは、なぜ青い道衣が着られなかったのか
国際ルールでは、青い道衣を着るのは当たり前、ルールなのだから
世界で決めたルールを頑なに拒む日本
日本は柔道を世界に広める事を望んで広まった
でも、進展していく中、上手に外交が出来ない
いまや世界で決めていることは、日本も決めた事と考えるべきであり
柔道に2つもルールが有るのはよくない
今後、ますます世界に通用しなくなる原因の1つにも上げられて来る

講道館ルールが世界のルールだと、日本人だから思いたいが
世界のルールが柔道のルールと思わないと
講道館ルールを世界のルールに出来ないのは日本自身の弱さ
その講道館ルールですら、変化してきているのに
ルールが変わっても、精神が変らなければ柔道は大丈夫
日本は、責任を持って世界の柔道をリードして欲しい
世界に柔道の開国を求めた以上、頭が江戸時代では困る
世界と日本が違うルールで行なっている以上
世界に広めた柔道は、日本の柔道とは違うと、あからさまに言っているようなもの
今行なわれている世界の柔道は、日本の古武術を元に作ったスポーツであり
オリンピックでやっている柔道と、子供がやっている柔道は、違う事と認めているようなものだ
世界大会の都度「こんなの柔道じゃない」なんて言葉は聞きたくない
by usui1966 | 2008-02-21 23:59 | Comments(1)

似てしまった縁遠い学校の成績

ここのところ、なんか慌しい
落ち着きがない
いつも落ち着いた心持でブログを書いていたので
なかなか更新が出来ない
多忙と、心が慌しいのは別問題
最近のPCは、仕事のマシーンとしての役割のみこなしている
もっと心に余裕を持たないといけない

茜が、高校の準備のため横須賀へ
クラス分けのテストをしたようだが
まったく意味不明だったようだ
何を問われているのかすら解っていないかも……
まぁ 学校の詰め込み教育は重要じゃないから
偉そうに言えば
教養とは、身をもって知り得た事以外に無いと思っている
好奇心、向上心、疑問心が教養を生む
何の為にやっているのか、理解していない詰め込み式学業からは何も生まれない
学校の成績は、まったく期待していない
人並みの成績ってのにも興味が無い
他人と比べ、人並みの事を望む人
人並みは安心のバロメーターと思う人もいる
『平均』という言葉に異常に反応する人種だとも思う
そんなものは存在しないし、面白くなさそう
長くはない人の寿命
どう使おうと夫々勝手だが
勝手だから、真に勝手に時間を使えたヤツの勝ちだと思う
その点で、まだまだ勝ち組にはなれない
by usui1966 | 2008-02-20 23:59 | Comments(5)

フランス国際

昨日は、新百合に行って、寺家と一緒に楽しくお食事
家族付き合いはいいものだ、これも柔道という共通ワードのお陰だろう

フランス国際
テレビ東京が2日に渡って放送をしてくれた
日本人選手の試合は、今までに無くよく放送されていたと感じる
放送時間が特別長かったわけではない
テレビ東京の編集が上手かったわけでもない
ただ日本人選手が弱かったのだ
勝つ試合が少ないから、流すものも少ない
男女合わせて14階級で、決勝を戦ったのは僅かに3人
優勝者は1名、なんとも悲しい結果だ
名が売れてる期待の選手が、全員敗れる中
-60㎏の新星、平岡が優勝した
グランプリで初めて見たが
平岡は強い、良い選手が現れた、良いハートも持っている
「野村もヤバイ」と感じた
平岡が北京に行ったとしても、期待できる選手だ
それにしても盛り上がらないテレビ観戦だった
嘉納杯国際グランプリでは、あれほど盛り上がったのに
今回は、地元フランスに全部やられた気すらする
やっぱホームは強いなぁ~

中村美里が負けてしまったのは、やはり今回最大の残念
これに勝ち、西田のドイツにプレッシャーを与え
体重別での直接対決に臨む
そんなシナリオだったと思うが、追いつく前に一歩後退してしまった
お母さんとの2ショットもあり、今回も主役だっただけに勝たせてあげたかった

康生の試合は、悲しく見守るしかなかった
100㌔の時とは別人
もし現役を続行するのであれば
100㌔から再スタートしたほうが良いような気がした

国際ルールもまた今後変わるようだ
国際ルールは常に変化すると考えたほうがいい
今後は、効果なし、組み手を取らずいきなりの足取りは禁止
GSでの判定で2-1の場合は再延長
はっきりした技の優越を重視
ヨーロッパ主体の国際連盟だが
日本の選手には願ってもない内容だ
このようなルール改正を検討しているとは
日本に対して余裕すら感じる
by usui1966 | 2008-02-11 23:59 | Comments(0)

茜のウォレット

大雪の中、菊田家と飲みに行く
大雪だから、飲みに行く
道中、坂で車がとまっている
スリップ、上から滑ってこないか……危ない
こっちはスタッドレス
この辺の人たちは雪をなめている
どの程度だと、もうダメなのか判断できないらしい
雪道を知るためにも、スキーには行ったほうが良いと思う

キクちゃんが茜に卒業と入学のお祝いをくれた
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素晴らしい財布
正直、茜にはもったいない、価値も解らないと思う
革製の手縫いウォレット、おしゃれなバイカー御用達の品物
金貨はキクちゃんの手彫り、上手い、千社文字がとても重厚
この手の物はプロのチュウ、目は肥えてる
キクちゃんは本当に器用だし、時間をかけて作っている
この財布、普通に買ったら、間違いなく4万円~5万円はする品物
オーダーしたら計り知れない
薄手の革を使った機械縫いのブランド物など比較にならない
しかし、茜がこの財布を貰って、どの様に思うか不安だった
茜には、まだこの財布の価値は解らない
デザインも超シンプル、使い込んで自分の物になり味が出る革
おしゃれなデザイン、流行、新しい物
そんな物を欲しがる年齢
「なにこれ、ダサい」なんて言いそうで少し怖かった
だが、貰って手に取った瞬間
少し驚いたような、満足感あふれる笑みが
「こんなすごいの貰っていいの?」そんな感じだった
茜も少しは、物の価値が解って安心した
レザークラフトマンきく、ありがとう
by usui1966 | 2008-02-09 23:59 | Comments(2)