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50

50代向けの変なユーチューブが出てくる

2,000万円問題
年金
老後

そんな心配を誘うようなアプローチが

50代ってそんなにやばいの?

「やばいよって」あおっている気もすす

50代なんか、まだまだ今から何でもできると思うのだけど

# by usui1966 | 2023-05-16 22:14

神仏

神様・仏様

神仏信仰は全くない

得体のしれないことに対して願い事?

意味不明

勉強や知識不足なのかもしれないけど

ちなみに歴史や建物などは好きなので、よく行きます

美術なども好きなので、キリスト教などにも少しは興味がある

神様仏様に願い事をしないのは、自分なりの理由もある

何事も自分のせい、人のせいにしない

そう強く自分に言い聞かせてきたので

それが神様だろうと、お願い事などはしない

したところで、叶わなかったら、叶ったら、なにか報告をするのか

そこに神様仏様が、介入する必要ないでしょ

全て自分の行動の結果なのだから

たぶん神様仏様のマッチング能力の結果ではないと思う

神仏信仰は、弱い人の逃げ道と思っている、が

最近ちょっと変わってきた

「神仏にはお願いだけじゃなく、お礼も」

そんな事を知ってから

なるほどお礼もありか

「すべての人たちに、いつも ありがとうございます」って言うには

神社などは言いやすい場所だわ

なので、最近は小銭をパラっとまいて神社でお礼をしている


# by usui1966 | 2023-05-16 21:59

ピカ

アイデアが閃くとき

よく聞くのが、風呂に入っているときや、シャワーを浴びているときなど、らしい
って知ること数十年、今までそんな経験は風呂場では皆無

とはいえ、閃きらしき現象は今まで何度もある、風呂場じゃ無いけど

優秀なクリエイターでも、集中した作業中などは、アイデア的な発想は出来ないようだ

人は、複数のことに集中が出来ない、特に男性は
とっても同感、きっとダヴィンチでもできないと思う

風呂場で、ぼぉーとしてるとアイデアが生まれるようだ
たぶん、何も考えずリラックスしているときに、ということなのだろう

風呂場では風呂に集中しているので、自分には閃きの場所ではないらしい

じゃあどんな時に、何かを思いついたりするのだろう
ちょっと考えてみたら、だいたい決まった状況の時だった

まず、一人でいるとき
モニターを見ているとき、動画、活字
運転中

アニメを観ている
少し何かを考え出す
眼球はモニターをガン見している
いつの間にかにアニメが終わっている
また最初から見る

本を読んでいてもよくある
数ページ読んだはずなのに、何も覚えていない

運転中も、何度も高速の出口を通り越したことがある

今行っていることと、まったく違うことを考えている

よくある考え事なのだろうが

考え始める瞬間が、閃きなんじゃないかと思う

ただ、閃くには条件があると感じている

いつも何かを考えていて
外部要素が加わった時に、化学反応的な事が起きて
何かを考え出すような感じがする

何も考えていないと、化学反応も起きない
何も生まれない気がする

アイデアは、突然に降ってきたり、沸いたりするもんじゃなくて

閃きは、普段考えていることに、何かがくっついて起きる現象なのだろう

# by usui1966 | 2023-05-10 22:47

映画

ロシアン・スナイパー
見ようと思ったのに

が~ん!

Amazonで見られない

「このビデオは、現在、お住いの地域では視聴できません」

# by usui1966 | 2023-05-01 04:53

同志少女よ、敵を撃て

『同志少女よ、敵を撃て』

普段、小説はほとんど読まない
読むとしたら小説仕立てのビジネス書くらい
ダヴィンチコード、1Q84、は、なぜか読んだ、あんな超長編なのに

〇〇賞を取ったと、たまたまラジオで聞いた小説

仕事で神田を歩いていたら
早川書房の本社前をたまたま通りすがった
ウィンドウ越しに
このラノベみたいな書籍が、埋めるように陳列されていた

小説だけど、2022年初めにたまたま読んだ(聞いた)最近はずっとオーディオブックなので
聞くとは言っても、通常速度なら15時間半の大作

小説なんだけど、けっこうリアルなんだと知った

第二次世界大戦時、旧ソ連の少女兵の物語だった
最悪の戦争といわれている、独ソの対戦
そんな背景での、狙撃手としての少女兵

ソ連側の兵士として、ドイツとの交戦が描かれていた

そんな矢先に、ウクライナとロシアとの戦争

世界大戦時には、両国もソ連=同国でドイツと交戦していた
現実でも、伝説の女性スナイパーがいた
リュドミラ・パブリチェンコ、彼女はウクライナで生まれ育った
小説でも、女性狙撃手小隊を発足した、教官的な主要人物が最後まで描かれているが
この実在した人物がモデルのようだ
映画もあるので、これから見ようと思う

旧ソでの女性兵は当たり前だった

スナイパー、少女、旧ソ

この小説を読みながら、背景を調べながら、何回もリピートした

ロシアのウクライナ侵攻は
この時の大戦が

# by usui1966 | 2023-04-29 23:50