製作と制作

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高性能大型出力機が搬入された
3Fまでクレーンで吊り上げる大変な作業だが
いつも大きな看板を吊り上げているスタッフにしてみれば、それほど困難ではないらしい
今日中に設定を終えて、早速明日から働いてもらう
大型インクジェット出力機が出始めて、そろそろ10年くらいだろうか
このマシーンで3代目になる
今まで使っていた機械は、どこも故障していないし、困ってもいなかったが
まだまだ歴史が浅い分野、日々進化しているので
とっとと入れ替えることにした


今日は、HP制作の打合せで渋谷に行った
1時間くらいの打合せ終了後、インタビューを受けた
自社のHPとメールマガジンに載せるらしい
毎月1社にお願いしているようだが、チュウに回ってきた
ビジネスHPの研究を始めて1年
都度それなりの答えを見つけてきた
今はHP制作には多少なりとも自信がある
自己満足で終わらない、論理的に進める制作過程が良い結果をもたらしてくれるはずだ
そんなチュウ流のHP理論があるので
大手の制作会社からのインタビューでも遠慮せず
持論をしゃべったので、担当者のメモを取る手は忙しそうだった
中でもHPを『作品』と答えたのが意外だったようだ
多くの人が「HPは営業マン」と言うらしいが
HPを営業マンなんて思ったことは一度も無い
営業はあくまで人がするものだ

ビジネスでのホームページは、チュウの作品である
本を書く、楽曲を作る、それらと全く同じ
現在行なっている看板業は
主に1つの仕事に対して努力をしてきたことが
一定の報酬を得ることで一旦は完結する
そしてまた、新たな完結までの労務が必要となる
全てが無になるとは思わないが、完了までの労務は一定の報酬にて清算されている
ここが、HP制作に費やす労務と、普段行なっている労務との違いだ
本や楽曲を作るのはとても大変だが
作り終えれば、作品を育てるための動きに変る
そして世に出た作品は、永遠と売れ続け報酬を発生させる可能性がある
制作時に行なった努力と労務の報酬が、永久に続く可能性があるのだ
看板製作の『製作』と『制作』の意味の違いでもある
仕事とはそうありたいと、いつも思ってはいたが
仕事になるような、本や楽曲を作る才も無い
だが、HP制作と出合った
HP制作にかける労力は
育てることを怠らなければ、完結せずに継続して報われる
通常業務は製作会社だが
やりたかった制作に出会えた事は嬉しい
今はまだ、2作品目に取り掛かっている新米作家に過ぎないが
ネタと創作意欲が無くなるまで、作品を出し続けたい

現在依頼しているHP制作会社にとっては
チュウは良いお得意さんになるだろう
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by usui1966 | 2009-10-20 23:59 | Comments(0)


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