平成23年2月2日
長年連れ添った愛猫 百(モモ)が静かに亡くなった 25歳だと思っていたが 先日、25年前に百を頂いた人と話題になったさい どうも26歳ではないだろうか? と、いまだに25歳なのか26歳なのかは不明 その晩は、硬くなっていく百を眺めながら酒を飲んだ 翌日、ペット霊園へ連れて行く 火葬のお願いをした お骨は持ち帰るので、火葬は個別で 年齢を知って驚いていた どうも新記録らしい 証明するものは何も無い もらった時にすぐに避妊手術をしたので 動物病院にカルテがあるかもしれないが 25年間暮らしたことはオレだけが知っていれば良い 毎日世話をしていたヤツが居ないと、なんかへんだ しばらくは、この違和感が続くのだろう 思えば10歳から猫と暮らしていた 初代 太子 2代目 太子 3代目 太子が26年前 それから、百、小栗と向かえ 3匹の猫と暮らし みんな10年以上生きて、それぞれ死んでいってしまった もう自分からは猫を迎える事は無いだろう
by usui1966
| 2011-02-02 23:48
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