比喩使い

家で少しずつ読み進めていた『1q84』を読み終えた

はじめての村上春樹の世界
毎日大活躍だったテレビを長い時間黒板してしまった
表現のうまさ、深さ、多彩さ
小説ってのは、こういう風に描くんだなあ、と勉強にもなった
例え話のオンパレード、プロの比喩使いとでもいうんだろう

ぶ厚い3冊の長編小説
読み進めるほど、謎は増え続け
最後まで、解決にはいたらせてくれなかった
意味は判るが、理解させてくれない
村上春樹さんは、謎のみ置き去りに

夢に似ている
夢でみたことを書いたらこうなった
そんな小説に思える
夢につじつまを求めるのは酷だ

ただ、個人的には
小説にはしっかりとつじつまが合っているほうが感動できる
この作品には感動は無かった

それとも、この小説は、まだ続いているの?
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by usui1966 | 2013-07-16 21:28 | Comments(0)


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