ブラック

ブラック企業の話を聞くたびに
いろいろな事を考えてしまう

その都度に変わるのだけど
雇用される側で考えたり、雇用する側で考えたり

明らかにひどい待遇、仕打ちもある
給金は生活の糧でもあるので、弱い立場も理解できる

ただ、奴隷のように、その場所に居続けなければならないわけではない
借金の型で働いていて、辞められないわけでもないと思う
辞めるという判断は自由なはずだ

今言われているようなレベルより、はるかブラック以上の仕事をしてきたが
勤め人の時は、納得できなければ、次を求めて辞めた
自営の時は、納得して働いた

ブラック企業といえど
人がいなければ成り立たない
この関係性をもっと考えるべきではないだろうか

それほど、ひどい待遇であれば、誰も働かず、潰れている

ブラックだと表沙汰になる企業は、末端現場の従業員からの告発が多い
従業員の工数(人件費)が大きな経費率を占めるからだろう
工数を下げれば利益になる、そんな理屈が通りやすい世界なんだと思う
人件費、仕入れ、家賃・リース、高熱、修繕・管理、等、いわゆる販管費だが、それらを管理する者は
売り上げに応じて、人件費に厳しい判断を下すこともあるだろう

しかし仕事において、人とは利益を生み出してくれる存在のはず

この協力者たちを、単なる経費の一つと考えてしまうと、悲しいことになってしまう

[PR]
by usui1966 | 2016-02-26 22:50 | Comments(0)


<< 文章 辛いこと >>