仕事は好きなんだろう
仕事をしないとやることが無くなってしまう 好きなことをして過ごす 仕事もその一部だ やらされているのか、自主的にやっているのか その考えや思いで大きく結果は異なる 『不労所得者』というキーワードがあるが これは、楽しいのだろうか?と思うことがある 不労所得者とは 不動産収入や、あまり動かずに投資のような収入で生計を立てている人のことを言うらしい 不労所得は、有るに越したことはないが 社会の一線で動いてこそのものだと思う 不労所得も維持するには、一線にいないと難しいと思うのだが 仕事は、自分のパフォーマンスを出す場所であり その評価を試される機会でもある そんな繰り返しが、自分を作ってくれると感じている 「仕事」というと、なんかイメージが悪い 「公演」と言うべきなのか 考えて、形にして、評価をもらう どんな立場の人も、きっと場はあるはず 「仕事だから」と動くよりも これから、自分の公演をしよう、またはその準備をしよう 仕事を利用して、何かを生み出す 今までは無かったサービスや売り上げや雇用など 与えられた仕事を淡々とこなす人も必要だが その仕事を生み出すことは、もっと楽しいことであり 誰にでもどんな立場でも可能性があることだと思う
by usui1966
| 2017-04-14 23:55
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