「仕事は選んじゃいけない」?

以前、先輩から「仕事は選ぶ事ではない」と言われ続けた

選ぶことなく、嫌なことでも行うことで、多くを身につけた
とても、良い訓練になったと思っている

何も判らない駆け出しの自分にとっては、良いアドバイスだったと感謝している

ただ、いつまでも「仕事は選ぶな」はどうなのだろうか?

何も考えていない人は、実直にその言葉を受け入れ続けるかもしれないが
または、あるサービス業は選ぶことを許されないのかもしれないが

しかし一定の経験をした後には、仕事は選ぶべきだと思う

仕事を選ぶことを、悪と思っている人が多すぎる
仕事だから悪なのか?
普段の生活では、みんな選んでいる
食事、パートナー、見る番組、読む本、趣味、購入するもの
なのに、なんで仕事を選ぶと悪態をつかれるのか

仕事こそ、選ぶべきだ、選べるようになるべきだ
この場合、仕事相手こそ、というべきか

確かに、事業に苦しんでいる時は、どんなクライアントでも仕事の話があれば神様に思える
そんな苦しい時を忘れない事は、重々に大切だと肝に銘じている
だが、お客様は神様ではない、そうじゃない、そうなっちゃいけないようにするべきだ

「お客様は神様です」そうじゃない
自分たちと取引をしてくれて、満足してもらい報酬を頂くことにただ集中するだけ
問い合わせが来たからといって、誰でもお客様でもないし神様でもない

「お客様は神様です」そんな商法をしているところは、気持ちが悪い
そんなところは、会社のマニュアルや精神論だけが表面化していて
働いている本人は全くそうは思っていない、または洗脳されている

仕事は選ぶ
その時の実力に応じて選ぶ

「仕事は選んじゃいけない」
そんな心境にならないための準備を怠ってはならない

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by usui1966 | 2018-05-22 23:20 | Comments(0)


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