疲れた、お尻が痛い
何試合有ったんだろう、70試合くらいかな~ 印象に残った試合は、4~5試合程度 退屈な試合が続く 1試合場しかないので選択も出来ない 神奈川の選手の頑張りや、縁の選手を探すが限界もある 全日本選手権といえば、日本一強い選手を決める大会 力が拮抗していて、内容が淡々としてしまうのか? 一柔道ファンとして見ていて、あまり面白い大会とは思わなかった 康生、桂治、高井、石井……こんな面白いメンバー さぞ白熱した試合が続くと思い、ワクワクしていたが その康生の試合すらあまり面白くなかった 桂治のスペシャルな技が見れたが チャレンジャー不在、横綱不在 みんな守りの柔道、組み手争いというのか? 組み手を取らせない柔道、柔道をさせない柔道 面白くさせない柔道、自分の柔道というより封じる柔道 日本人対策を日本の選手がやっている 「康生ぇー、それでもなんとかしろ~」と素人ファンは叫びたくなる 試合時間が6分もあるが、そんなにいらないと思った 激しく動き出すのは残り30秒くらいから まぁ6分も動けないだろうからしょうがないが、だったら3分もあれば十分 そっちのほうがメリハリがつく、良い試合が見れるような気がした 6分はこうちゃくの時間を作るような 前半は体力温存って感じだもんな~ で、終盤は判定意識の動き…… 最初から全力の少年柔道の方が面白い あ~あ、だいぶ愚痴ってしまった でもしょうがない、本当にそう思ったのだから
by usui1966
| 2007-05-02 09:28
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