IH予選

インターハイ神奈川県予選

茜、高校2年生の夏

去年は補欠繰り上がりでの本戦出場
今年は、ちゃんと勝って出たかった

全中予選と違い、IH予選は緊張感なく当日を向かえてしまった気がする
なぜだろう?

きっと高校の場合
この早い時期に、関東予選、関東、IH予選、国体予選、ジュニア、など
沢山の試合があるからだと思う
それと、中学と違って県への予選もないため
全国への段階・準備が少ないこともあるのかなぁ

神奈川新聞の下馬評では
第二シードにもかかわらず
本命におされ嫌な感じがしたが
なんとか優勝することができてホッとした

去年はGSばっかりだったが、今日は一度も無かった
一本を取れる立ち技は相変わらず無いが
立ち技でポイントを取っていたことに少し成長を感じる
ルール変更に対応できて良かった

先月の関東予選で判定負けして、2位という結果が今日に結びついたと思う
逆に関東予選1位で、今回は第一シードで臨んだ選手が負けたケースが多かった
女子7階級中、5階級の第一シードが優勝できなかった
関東予選も、IH予選も、県大会であり
勝てば県チャンピオンなのだが、そこに落とし穴が潜んでいる気がする
関東予選で県初優勝すると
一時的に燃え尽きるか、守りに入ってしまうのではないだろうか
関東大会予選で優勝した時、どう感じるのかがとても大事だと思った
県で勝ったと喜び満足してしまうのか、本番はIHだと気を引き締めることが出きるか
関東大会予選での県優勝は、練習試合くらいの感覚でないといけない

先生からも言われていたようだが
「この大会は、予選でありあくまでも通過点である」
そんな気持ちを持っていたようだ
ここを勝つことを、最終目標にしかイメージできないようであれば、きっと勝てないだろう
予選前から、関東での強者、元同僚、そんな名前がちらほら出ていた
関東やIHで戦うイメージをずっと持っていたようだ

「勝たなきゃまずいよね」「勝たなきゃいけないよね」静かに時々その様に言う
気合を入れて「絶対に勝つ」「勝ちたい」ではなく
弱々しい静かな闘志は頼もしい、最近解った
逆に気合が入っているときは、危ない
この辺りは人によって個人差があるだろう

茜の結果は、力量の差で勝つわけではない事が、今回もよく解った
おそらく練習では、皆互角だろう
「なんだか勝ち上がる」そんな独特な選手
バァーンって柔道は出来ない

しかし、姿勢が悪い(父似)
道衣の着方も……
ノーガード戦法のような礼法は貞子のようだ
どっちが勝者か判らない
「あかね姿勢」と先輩からも何度も指示が飛ぶ
試合中ではなく、普通に立っている時にだ

茜は4回目の個人全国
そろそろ上位を視野に入れてほしい
学院の広告塔として
看板屋の娘としては、効果があるサインでなければならない
by usui1966 | 2009-05-17 23:59


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